映画・セントラルステーション

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私が今までみた映画の中で 
一番好きな映画 
 
「セントラルステーション」 
 
一人映画館でみた
あのときの記憶が
今も鮮明にある
 
 
舞台となっている
1998年当時 
ブラジルでは 
幼い子供の臓器売買が 
現実にもある 
と言われてました 
 
社会の光と影 
人間のダークサイド 
 
一人の女性 
一人の少年 
 
他人同士 
 
何かをしてあげたい 
自分の中にこみ上げる 
情熱や愛情 
 
無償の愛から起きる 
自己解放 
 
自分が与えたいと 
思ってしたことが 
逆に 
与えてもらったと気づく 
 
出逢いと旅 
 
ほんの些細なきっかけが 
ほんの些細な一言が 
勇気と自信と希望に 
変えられる
 
ぜひ!おすすめです
 
 
 
 
追記:
この映画にでてくる「手紙を書いてもらう場面」
ヴァルテル・サレス監督のインタビューによると
ここにでてくる人は役者でなく
駅にたまたまいた人達に
自分の言葉で言ってもらったそうです。
 
 
 
YOUTUBE 予告編
(字幕なし) 
注:再生すると音がでます 
↓   ↓   ↓
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