猫に学ぶ エイプリルフールにおきた真実①

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猫のひょうちゃんは

元々妹が飼っていた猫さんで

引越しに伴い

かれこれ11年以上前

我が家にやってきた。

 

私の部屋にくることは

あんまりなくて

唯一、来るようになるときは

「アレルギー」が発生して

カユミに堪えられない限界の時。

「病院に連れて行け」

と、言わんばかりに

仰向けに寝ている私の上に

のっかって寝るのがいつもの合図。

 

去年の9月のおわり

同じように部屋に来たので

注射を受けに動物病院へ。

猫とはいえ、わかっているのか

おとなしく注射がおわると

サッサと自ら猫バッグにはいり

注射の後はスーッと湿疹も消える。

 

ところが今回は一度ではダメで

肌を掻きむしるほど痒そう。

 

ひょうちゃんも

注射が効かないと思ったのか

再度、かゆいかゆい訴えを私に。

 

夜中の私の首にのっかり

私は苦しくて夜中に何度も起きて

 

「明日もう一回連れて行くから

お願いだから足元で寝て!」と

ひょうちゃんに言ったら

ひょうちゃんは足元の窓際で

私に背中を向けて

低い声で「ニャウウウウウ」と

何か文句を言っているようでした。

 

翌日 病院へ行き

家に帰ってきた後

何度かご飯を食べている姿を

見たものの、翌日から

ひょうちゃんは

姿を消してしまった。

 

あまり外に行くこともなく

まして数日もいないことはなく

それだから余計心配で。

まずは

動物愛護センターへ

捕獲されてるか問い合わせ

そうであってほしくないけど

保健所に問い合わせてたけれど

うちの近所では路上の回収は

起きていないと。

 

ほぼ毎日

ひょうちゃんがいそうな場所を

懐中電灯をもって探した。

 

 

わたしはあの夜

「足元で寝て!」と言ったことを

とても後悔した。

 

猫さんがどこまで

人間の言葉を把握しているかは

わかりません。けれど、

この世の中のあらゆるものには

バイブレーションがあり

私が発した言葉の波動で感じ取ったから

猫語で低い声で反論したかのように

わたしも感じたのだろう。

 

世の中に流れる様々なニュース。

子供が急にいなくなった事件

津波で行方不明になった娘を

探し続けているお父さんの姿

胸がしめつけられるほど苦しく感じる。

 

わたしがタロットさんを通じてお伺いする

様々な方々の人生の中には

突然、

家族がいなくなってしまったこと

連絡が取れなくなってしまったこと

 

はっきり終わりを告げられることは

とても辛いこともあるけれど

終わったかどうか

「わからない」状況というのは

心の深い奥底で

とても不安や心の負担になっていることが

本人の意識以上に大きいことがあり

それが様々な場面で

気づかざるを得ない出来事として

人生がお知らせ(教えてくれる)ことがある。

 

どんなに離れたくなくても

生きている限り

生き物である限り

必ずやサヨナラの時がある

 

関係性 において

いつ どんな瞬間に

「おわり」がくるか。

 

もしも

心に少し余裕がなくなって

不安ムシやイライラムシが体の中を

駆け回ってると感じたら

「自分の終わり」について

ふと自分に問いかけては

どうだろうか?

 

「このまま終わっていいのか?」と。

 

ーつづくー

 

Tarot Therapist  南咲佳歩☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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