【新月】願いは叶う!新月の日にお願い事をする方法(蟹座の新月)2019年7月3日

7月3日4時16分

かに座の新月が始まります。

古来から

新月は「始まり」にいい時で

新月に願い事をすると

願いは引き寄せられ

願いが叶いやすい

と、言われている。

そのコツは

新月になってから書き始めること。

新月のパワーは48時間。

なるべく新月になって8時間以内に書く。

願いは2個以上10個以下がベター。

一文には二つの願いを混在させず

自分の言葉で簡潔に書く。

星座ごとのテーマで書く。

新月の星座は、

その日によって変わります。

新月の日に月が

どの星座にいるか?で

新月でお願いすると

より叶いやすいテーマがあるんですよ〜♪

φ(・ω・ )

今月の「かに座」は、

占いの視点からは「月」と関係し

そのことからも「母」に例えられるように

慈愛のエネルギーや

無償の愛で包み込む包容力

蟹座のテーマの本質にあります。

そのため、蟹座のテーマは

・家族に関することについて。

→居住空間としての家を持つ、買う。

→安らぐプライベートな空間や人間関係を望むこと。

・感情が安定できる守られていることについて。

・成長していくことを見守ること、

トレーニングして一歩ずつ段階を経ていくことについて。

・助け合う、いたわりの心、やさしい気持ちをもつことについて。

・依存心や過保護、独占欲を抑えることについて。

→過剰な警戒心をもたないよう、

また、拒絶される恐怖心を抱かないよう願うこと。

・体の部位の改善を望むのであれば、

胸部・胃(乳房、胸空、膵臓、胃痛、胃潰瘍、腫瘍)について。

その際NGなのは人をコントロールするような願い事。

例えば、

NG「○○さんが私のことを好きになって仲良くなりますように」

→OK「○○さんと仲良くなるために必要なことを私が気づきますように」

このように書き方に

主体性をもたせると良いと言われてます。

「心が安定する」

その状態は

どうやったら起きるのでしょうか?

人の心の中には「欲望」があります。

その欲望、欲求は満たされる時と

満たされない時があって

努力して得られることと

努力してもどんなに頑張っても

「達成できない」のではなく

「受け入れてもらえない」ことが

人生には起きることがあります。

受け入れてもらえないと感じたり、

受け入れてもらえなかったことで

自分を自分で否定し、

自分の居場所が心の場所が

たとえ誰かと一緒にいても

みつからなくて

苦しくて、寂しくて、

涙が止まらないときもあるでしょう。

「心が安定する」その第一歩は

どんな「わたし」であれ

その「わたし」を「わたし」が

この人生の先で

「わたしらしく」いられるように

なるために必要なステップなのだと

「わたし」を信じることで

「心の安定」が起き始めることでしょう。

そして、

この世に生まれたのは

この世があなたを受け入れてくれたから

そこにある命を守ろうとしてくれた人

それが親や家族でなくても

友達や先輩、会社の上司、偶然あった人

守ってくれること

守られていること

そのことに もう一度

気づくことも「心が安定する」

大切な一歩となるでしょう。

あなたを想って。

こころから。

Tarot Therapist 南咲佳歩☆

※タロットセラピーご希望の方は

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